電子カルテシステム(病院総合システム)
       ・・・記録と評価 
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 このコンテンツは、島根県中央病院において、平成13年12月15日に行われました第201回病院管理学会(テーマ 評価のための記録・・・再考)を中心にまとめています。実際に電子カルテを運用されている方々の電子カルテを含めての病院情報システムの話です。


1.電子カルテシステムの運用と評価 
      清水 史郎 島根県立中央病院  副院長
2.シンポジウム
 2.1.電子カルテシステムに於ける記録と評価
      寺延美枝子 島根県立中央病院 医療情報管理科長
 2.2.大学病院に於ける記録と評価
       長瀬啓介  筑波大学付属病院臨床医療管理室長 医療情報部副部長
 2.3.病院と地域をつなぐ記録と評価
       石垣 恭子 島根医科大学看護学科看護情報学教授
 2.4.記録と評価 これから何をなすべきか
       山本和子 前島根医科大学教授
 2.4.開業医からの提言
 2.5.質疑応答

まとめ

1. 県立中央病院は、医療の質の向上、経営の効率化、患者サービスの向上の3つコンセプト実現を目指した結果、開院50周年を期に、総合情報システム化された。現在も進行形である。ただし、システム化による効果の総合評価は、現状では固まっていない。

2. 先行している立場から、記録と評価という観点に立って、電子カルテの記録と評価についてシンポジウムが行われた。そこでの検討では、電子カルテを考えるとき、その設計に当たっては、評価されるということをふまえつくることがのぞましいということとなった。

3. 電子カルテを代表とする病院情報システムは、コストを含めて、現実業務との差がまだまだ存在しており、そのすりあわせが必要である。また、その評価にあたっては、今後の検討に待つ。


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