7. パス法の裏付け
報酬面での裏付けのない手段は、絵に描いた餅になりやすいと思われます。クリニカルパスにおける診療報酬上の裏付けは、急性期特定病院の要件の中に「詳細な入院治療計画書」と記載があります。その書式は、実際のところ、ほとんどクリニカルパスの表と同じといえます。すなわち、クリニカルパスを実施することが、急性期医療における必須の条件となるわけです。
| 入院期間の短縮効果がある |
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| インフォームドコンセントに役立つ |
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| 患者満足度に役立つ |
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| 医療の質の向上につながる |
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| 医師の裁量権の低下ない |
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例1
1.満足度
総合、推薦、医師、看護、患者満足度 退院後について前後で比較
2.合併症の発生指数
合併症の発生率を評価するとき、大切なことは、対象となる患者さんの
重症度レベルです。軽い方ばかりすれば当然発生率は減りますし、
重症ばかりすれば、高くなります。そのため、重症度補正
(これが難しい)Complication Deviationが必要です。
3.CP適応率
実績と目標の比較図示
4.一人あたりの費用・在院日数
コスト(原価)の計算は院内のみで報告せずレセプト点数のみ報告
他の病院のデータと比較して出される
例2
QOL,PS,Outcome(再入院率、死亡率など),Costの4項目について、
レポートしている。