3.高齢者の薬物療法の注意点  ver2.0
 金沢医科大学老年病学教授 森本茂人 先生

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A。老齢者における薬物療法を考える前に
  老齢者の薬物療法の問題点として・・・薬剤数が多いこと
      a) 背景
      b) 老齢化による変化

B。高齢者の薬物療法の実際   
  
1.高齢者の特徴から
  
2.状態悪化のきっかけ
   3.副作用の起こりやすさとその対策

C。老齢者のお薬対策
  1.患者に対する質問表を作成し、情報をしっかり収集する。
   2.副作用のアンテナ
   3.投薬の原則を守ること

   4.なによりも・・・
 そしてなによりも、不必要なお薬は出さないという原則を守りましょう。軽症の老年病は生活習慣の対応でのぞみましょう。中等度から、お薬を始める様にし、すこしでも不必要と判断された薬は積極的に減らしましょう。 
・まとめ
  高齢者の投薬では副作用発現に注意すること
  まず薬ありきでなく、まず、生活療法を大切に
  個人差に配慮する
  きめこまかな服薬指導を行う
  情報の共有化;服薬歴管理の病診連携をする
Q1 薬のおおいのは、病院の専門家ですが、減量を踏まえて、今後どのように状況改善を進めたらいいのでしょうか?