よいいびき・わるいいびき
睡眠時無呼吸症候群について
レクチャー1 どんな症状がでたら・・・
実は大変多い病気といわれていますが、それを疑うのはどんな症状の時でしょうか?
太っている方に多いことがあげられていますが、日本人の場合は、やせている方にも少なくありません。そこで、目安となる症状をあげてみます。この場合、いっしょにお休みになる家族の方のお話が大切となります。
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・すぐ居眠りしてしまう
昼すぐ居眠りしてしまうのは、重要な症状です。映画館など座っているだけの場合とか、会議などの単調な状態が維持される場合みられる症状です。この場合、車の運転などでこれを起こすと事故に繋がります。実際、居眠り運転の事故の内ある割合は、この病気が原因と推測されています。
・昼間の仕事などの失敗や事故が少なくない場合
昼間の事故や失敗を繰り返す場合、他の症状がある場合など、この病気を考え得る必要があります。適切な治療により防ぐことができますので、この病気であることをしっかり診断することは大変大切なことです。
問診は、本人だけでなく、同居者(ベットパートナー)にも問診をとる必要があります。寝ている本人は、睡眠時の異常呼吸などの状況がよくわからないからです。本人へ話では、熟睡感の欠如、高度肥満、だるさなどが問題となります。自宅でもできる簡易診断は、ビデオ撮影です。しかも、寝ているところをしっかりと撮影することは、大変わかりやすく説得力のある方法です。