この病気で困る理由その三 社会に負担をかける


前述のレクチャーで明らかなようにこの病気が係わる人が多く、しかも充分な治療がされない現状で起こることとは・・・

 多くの未治療の患者の存在により

  →合併症の増加により医療費の増大を招く
    生活習慣病の一部でもあり、かつ、生活習慣病の基礎的な悪化因子となる
    この病気は、計算できないほど多くの医療費の負担に繋がっている可能性
    があります。

  →交通事故・労働災害が起こりやすく、大事故にもつながることもある。
    当然事故や災害の原因となることがあります。また、繰り返しておこす
    可能性もあります。交通事故は、特に問題が少なくありません。居眠り
    運転の事故でのある程度はこの疾患が係わっている可能性があります。
    社会的にまだ、認識されている程度が浅いため、この病気の関与まで
    検討されていることが少ないため、実数は不明です。
      例:チャレンジャー(スペースシャトル)
        スリーマイル島(原発事故)


  →労働生産性の低下・労災の増加
    この病気による労働生産性の低下や労災の増加による不必要な出費は、これも、
    実際の計算はできないませんが、かなりの大きさになるものと言われています。

  →こうした社会的損害は莫大なものと推定されます。
   以上から、例えば、アメリカでは2000年だけで1兆円以上と試算されています。


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