閉塞性無呼吸症候群はなぜおきるか


基本的な解剖とは・・・
気道:空気の通る道の問題です。

 
閉塞型睡眠時無呼吸症候群 夜間に気道が図のようにふさがる・・・

 寝ている状態では、図のように、睡眠という生理的でその部分の緊張が落ちるため、のどの組織が下がることになり、その部分がふさがるようになりやすくなります。特に、夜間に仰向けになる場合やアルコールを飲んだ後などそうした状態におちきりやすい傾向があります。この部分が一定以上狭くなると、気道が狭くなった状態となり、いびきをかくようになります。この状態が進むと呼吸状態が悪くなり、低呼吸、無呼吸の状態となり、睡眠時無呼吸症候群(閉塞型)となります。
閉塞型睡眠時無呼吸症候群が肥満でおきやすいわけ 肥満をおこすと気道にも脂肪がたまり、気道がより狭くなる

 夜間に仰向けになって寝ると、重力の関係で のどの組織が下がることになります。肥満の場合、その組織に脂肪が付着しているため、さらに下がることとなります。そうした結果、より気道の狭くなる状態が起こりyすくなります。
閉塞型睡眠時無呼吸症候群が変装肥大で起こる理由 扁桃腺が大きい場合・・・

 扁桃腺が大きい場合も、図のように気道が狭くなり、睡眠時無呼吸がおこりやすい状態となります(子供や若年者に多い)。


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