睡眠時無呼吸症候群とは、
 少し専門的なお話


無呼吸を伴う睡眠障害として4つに分けられます。


・閉塞型睡眠時無呼吸症候群  
  代表的なもっとも多い睡眠障害
 息をするための道である気道が何らかの形で狭くなっておこっている
 無呼吸乃至は不十分な呼吸によって起こる呼吸障害です。
 気道が狭い状態 → 気道が閉塞 → 呼吸障害が生じて低酸素状態
睡眠時無呼吸症候群大部分を占めています(正確には、何らかの形で
 中枢性の要素が入った混合型がすくなくありません)。
    肥満の一部として脂肪等による気道の狭小化
    小顎症など解剖学的に気道の狭小化がおきやすい状態
    扁桃肥大(小児に多い)の場合
・中枢性睡眠時無呼吸症候群  
  中枢=脳由来の呼吸障害で、純粋の中枢性の睡眠時呼吸障害は希です。
 脳の障害により呼吸抑制 → 呼吸が不十分になり低酸素状態
・チェーンストークス型無呼吸症候群  
  心臓由来の睡眠時無呼吸症候群
心循環器系の異常により呼吸状態不良
・睡眠時低換気症候群  
  肥満などの原因で起こる無呼吸・低換気状態


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